上記に写真に肺癌が存在しています。
これは一般の方向けというより、初心者の医師、研修医、医学生にみてこんな感じでしか撮影されない・・・
ようははっきり写ったらもうかなり進行しているんだ・・・
という事をご理解してもらいたいです。
本音をいうとご年配の医師で現役で開業医をされている医師にぜひみてもらいたいものです。
写真はみな同じです。
見え方で読影の内容が変わりますので、条件をかえて4枚提示しています。
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肺がんは増えています。
たばこの喫煙者の絶対数は昔に比べると間違いなく減っていると思います。
がたばこの煙に長年さらされた方々(おおくは喫煙者のご主人をお持ちのご夫人)に多く肺癌が発症しているようです。
自分のクリニックの助かった(完治できた)早期の肺がんの患者さんは女性ばかりです。
しかも全員非喫煙者です。そしてご主人は喫煙者です。
なかにはご主人は肺癌でお亡くなりになっている方もおられますし、ご主人はお元気・・・という事もあります。
もちろんクリニックに定期的に通院されている方は女性の方が多いので人数的には比例しています。
慢性の疾患(高血圧、高コレステロール血症、糖尿病)などで通院されている患者さんは必ず心不全の確認等のため(肺癌検診もふくめて)胸部レントゲン写真をとります。
この中で見つかる初期の肺癌が年、1~2名おられます。
ほとんど完治の状態です。(手術後に抗がん剤の治療が不要)このような患者さんを見つけるためにはどのように胸部レントゲン写真をみたら良いのか?
これをサイト上て写真をすこし提示していこうと思っています。
よろしくお願いいたします。