AGA(男性型薄毛症)

毛髪の役目と発生・・1

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1.毛髪の役目と発生

1 )毛髪の役目
毛髪は日光の紫外線や熱から直接頭皮を守り、頭部の衝撃からも保護しています。また
何かに触れたという刺激の感覚器官としての役目、有害物質(水銀、ヒ素など)を排出す
るという機能も持っています。そして毛髪はヘアスタイルを作ることによって自身の個性
を表現します。
2 )毛の発生
毛の発生は皮膚が作られ、皮膚が変化することから始まります。皮膚表面の細胞が毛芽
と呼ばれる集合体を作り、この毛芽が斜下方の方向に伸び胎生3ヵ月頃に毛包ができ始め、
すべての毛包ができるのは胎生 4 ヵ月頃といわれています。出生後に新たに毛包が作られ
ることはありません。
注)胎生:ここで意味する胎生とはヒトの出生前(生まれる前)の発生段階です。

2.頭皮

1 )頭皮の構造
頭皮は、下部から皮下脂肪織、真皮、表皮の 3 層に分かれ、表皮はさらに基底層、有棘
層、顆粒層、角質層の 4 層に分かれています。
表皮は、基底層にある細胞が分裂して上に押し上げられ有棘層、顆粒層、角質層となり
角化して剝がれ落ちフケやアカになります。この過程にかかる時間をターンオーバータイ
ムといい、ヒトの表皮では約 45 日になります。表皮は約 45 日で入れ替わり、皮膚表面の
角質は普通の状態では目に見えない大きさで剝がれ落ちます。
注)約 45 日:ターンオーバーについては諸説があります。
2 )頭皮の厚さ
皮膚は、表皮、真皮、皮下脂肪織に分けられ、表皮と真皮を合わせた厚さの平均は 2 mm
位です。
3 )頭皮のタイプ
頭皮にはいろいろな状態があり、健康な頭皮、乾燥した頭皮、皮脂の多い頭皮、敏感な
頭皮などがあります。
① 健康な頭皮
頭皮が全体に荒れた状態でなく透明感のある青白い色をしています。毛孔もきれいな状
態で適度な皮脂量で覆われています。
② 乾燥した頭皮
頭皮が全体に、かさついた状態で皮脂量が足りず、乾燥した細かいフケが見られること
があり、中にはめくれあがっているところがあります。
皮脂は皮表膜を形成する重要な成分で、これが少ないため皮膜形成ができず頭皮の水分
が減少して乾燥頭皮になりやすくなり、刺激物の影響を受けやすくなります。
③ 皮脂の多い頭皮
皮脂は脂腺で作られ、毛孔から頭皮に分泌されますが、分泌量が多いと頭皮がべたつい
た状態になり頭皮の毛孔に皮脂がたまり、毛孔を詰まらせていることがあります。頭皮を
指でさわるとべたつきを感じます。
④ 敏感な頭皮
頭皮に赤味が多くみられ、中には炎症を起こしていたり、荒れた状態がみられます。赤
味の原因としては、皮脂の老廃物や化学物質による刺激などがあります。
4 )頭皮の汚れ
頭皮は毛髪に覆われ皮脂、フケがあり、また外気にさらされているため、土ぼこりや臭
い(たばこ、食べ物)などがつきます。皮脂は汗と混じり、皮脂膜を形成して頭皮を保護
していますが、フケ、ほこりなどが付着して頭皮が汚れます。
頭皮を清潔・すこやかに保つために、頭皮の状態を知り汚れの度合いにあったシャン
プーを選びます。そして十分にすすぐことがとても大切です。すすぎが不足していると洗
浄成分が頭皮に残り刺激を与えたり、かゆみの原因となります。
5 )フケ
ヒトの表皮は常にターンオーバー(新陳代謝)を繰り返し、古くなった角質が目に見え
ないくらいの大きさで徐々に剝がれ落ちます。何らかの影響でターンオーバーが変化して
早まると、目に見えるくらいの大きさに剝がれます。これがフケになります。
① 乾燥性のフケ
乾燥性のフケは白い粉のように細かくパラパラして剝がれてきます。主に過度のシャン
プー、栄養不良などが原因です。
② 脂性のフケ
脂性のフケは皮脂の過剰な分泌により起こり、少し黄色がかったべたついたものがみら
れ、頭皮に付着していることがあります。
男性ホルモンと関係があり、ビタミン B1、・B2 の欠乏も影響するといわれています。
6 )皮脂
頭皮は他の部位の皮膚と違い毛包が密集しているため、脂腺が多くあります。

3.毛髪の数、種類、年齢変化

1 )毛髪の本数
頭部には平均 10 万~12 万本の毛髪があり、体全体で約 500 万本あります。
平均的な密度は皮膚 1 cm2 あたり頭頂部では約 300 本、側頭部では約 200 本あります。
なお、髭は約 40 本といわれています。
2 )本数の変化
毛髪は抜けますが、抜ける本数と生えてくる本数とのバランスが整っているときには、
毛髪の本数はほとんど変わりありません。しかし、生えてくる本数よりも抜ける本数が多
くなると毛髪の本数は減少していきます。

4.毛根の構造

1 )毛幹
毛は皮膚の内側から作られ、皮膚内に埋もれている部分を毛根、皮膚から見える部分を
毛幹と呼んでいます。
2 )毛根
毛根は表皮から細胞の筒状のものが斜めの角度で下方向に伸びています。成長期毛の毛
根の最深部は少し膨らみ、これを毛球といいます。
毛球の下端にはくぼみがあり、毛細血管が入り込み水分、栄養を補給しています。その
部位を毛乳頭といいます。そこに毛乳頭細胞があり毛の成長を調整しています。
毛球の内部には毛母細胞があり毛乳頭を囲んでおり、これを毛母といいます。毛母細胞
は細胞分裂を繰り返して毛になる細胞を作り、角化して毛になり、徐々に押し上げられ毛
孔からでてきます。
3 )毛包
毛包の上部は皮膚表面で毛孔となり、そこから毛が生え、脂腺は毛包の上部にあり皮脂
が分泌されています。また、毛包にはやや膨らみのある毛隆起(バルジ bulge)がありヘ
アサイクルに関与し、この付近に立毛筋もあります。
毛包はヘアサイクル(毛周期)により変化があり、変化のない毛隆起より上の部分を固
定部、変化の起こる下の部分を変動部といいます。この毛包は毛根と皮膚の組織が接触し
ないように鞘状の毛包壁に包まれています。毛包は表皮が変化した内側の上皮性毛包と真
皮から変化した外側の結合組織性毛包の 2 層からなり、この 2 層の間には薄い硝子膜が存
在し、外側は皮膚の組織に接触しています。
4 )上皮性毛包(表皮が変化した内側)
上皮性毛包は毛球では内側より毛母、内毛根鞘、外毛根鞘からなります。

5 )外毛根鞘
上皮性毛包の最外層にあり結合組織性毛根鞘と硝子膜をはさんで接触し、毛球から毛包
の全長まで存在し表皮に移行します。
外毛根鞘にある毛隆起(バルジ)は毛母細胞と色素細胞の幹細胞があり、ヘアサイクル
(毛周期)に重要な役目をしています。
6 )内毛根鞘
外毛根鞘と毛母細胞あるいは毛との間にあり、毛が発生する付近からでき、毛漏斗あた
りで消失します。
内毛根鞘は 3 層あり、外側からヘンレ層、ハックスレー層、鞘小皮からなります。鞘小
皮は毛幹のキューティクル(毛小皮)とうろこ状で接し、互いに噛み合い毛が抜けるのを
防いでいます。
7 )結合組織性毛包(真皮から変化した外側)
結合組織性毛包は 2 層からなり、外側の細胞は縦に走り、内側の細胞は輪状にとりまい
ています。毛球の中央部には下から入り込んでいる毛乳頭があります。
8 )毛母(hair matrix)―毛母細胞(matrix cell)と色素細胞(melanocyte)
毛母は、毛球にあり毛母細胞と色素細胞から成り立っています。毛母細胞は、細胞分裂
を繰り返しながら角化してキューティクル(毛小皮)、コルテックス(毛皮質)、メデュラ
(毛髄質)となり毛を上に押し上げます。また毛球の中央部に毛を作る角化細胞がありま
す。
色素細胞はメラニン(melanin)色素を作り毛母細胞に供給し、毛母細胞はメラニン色素
を含んで角化し褐黒色などになります。
9 )毛包の幹細胞
毛隆起の外毛根鞘にある未分化な細胞が、毛包を作る元になる細胞(幹細胞)と考えら
れています。この幹細胞が、毛周期ごとに毛包の深部に降下して、毛乳頭と接触し新しい
毛包を作ります。その際、毛隆起のすぐ下(サブバルジ subbulge)にある色素細胞の幹細
胞も毛包の深部に移動して新しい色素細胞となり、毛母細胞にメラニン色素を供給します。
毛乳頭は、毛母細胞に対して、いろいろな成長因子や成長阻害因子を出して、ヘアサイ
クルに影響を与えています。
10)毛乳頭
外毛根鞘のバルジに幹細胞が存在し、この幹細胞から分裂した細胞が毛乳頭にたどりつ
き活動を始めます。パピラ細胞は毛乳頭の構成細胞で、毛母細胞など含めた毛包(hair
Follice)を誘導しています。

5.毛幹の色

1 )メラニン(melanin)色素
メラニン色素は、色素細胞(メラノサイト melanocyte)の働きでアミノ酸の 1 種チロシ
ンから作られます。毛球で毛を作る毛母細胞にとり入れられ、ケラチンと結合して水に溶
けない状態となり毛皮質に含まれます。
チロシンにチロシナーゼという酵素が働きかけドーパの化合物になり、さらにドーパキ
ノンになりドーパクロム、インドールキノンへと変化し、酸化・重合して黒褐色のメラニ
ン色素のユウメラニン(eumelanin)になります。
異なる経路であるドーパからシステインの働きによりフェオメラニン(pheomelanin)が
作られ、黄色や赤い色の色素になります。
毛髪には黒褐色の「ユウメラニン」と赤色から黄色の「フェオメラニン」の 2 種類があ
り、その割合によって黒、褐色、金髪の色味に変わります。その量や顆粒の大きさによっ
て色の濃さが変化します。
2 )日本人の毛髪の色
日本人の毛髪は普通黒褐色ですが、時には褐色あるいは栗色がかった毛髪の人もいま
す。毛髪の色は遺伝的なものです。
また、毛髪は強い紫外線やブリーチ剤などによって変色することがあります。これはメ
ラニン色素が分解して起きた一時的な現象ですので、新たに伸びてくる毛髪の色は本来の
色になります。ダメージ(損傷)によっても色が変わることがあります。

6.ヘアサイクル(毛周期 hair cycle)

1 )毛髪の生理
毛髪は再生するのではなく、抜けてもまた生えてくる繰返しをします。これをヘアサイ
クル(毛周期)と呼び、他の臓器や器官にはない特徴です。
2 )ヘアサイクル
毛は毛球の毛母細胞が常に細胞分裂して毛を作り(成長期)続けているのではなく、あ
る一定期間を過ぎると細胞分裂を止め棍棒状に角化し始めます(退行期)。その後完全に角
化し(休止期)、毛は上に押し上げられ脱落します。
そして、次の分裂が始まり新しい毛が作られます。この毛の生え変わりをヘアサイクル
(毛周期)といいます。
3 )マウスのヘアサイクル
早期成長期毛 A(うぶ毛の段階)が発生し、次第に毛球は大きくなり、毛幹も次第に太
くなり中期成長期毛 B、さらに後期成長期毛 C となります。この毛根は皮下脂肪織に達
し、毛幹は太くて長い終毛になります。この終毛はある一定期間が過ぎると毛包の寿命が
きて、毛球部も角化し始め(退行期 D)、やがて完全に角化して休止期毛 E となりその後
脱落します。この際、毛乳頭部にあった結合組織は小さくなりながらも毛包に付着し、次
の早期成長期毛 A の毛乳頭になります。
ヘアサイクルにおける毛根の変化は変動部のみで行われ、毛隆起、立毛筋を含めた固定
部では起きません。
人のヘアサイクルも基本的には同一ですが、休止期に角化した棍毛が表面近くに押し上
げられている頃には、表皮系の細胞索が深部まで伸び毛乳頭と接し、次のヘアサイクルの
分裂を開始します。従って退行期は約 2~3 週間、休止期の期間は約 3 ヵ月になります。
4 )ヘアサイクルの成長期、退行期、休止期
毛包の数は、誕生したときにすでに決まり体の成長とともに増えることはありません。
毛包の毛母細胞が分裂して毛を作り、それを繰り返して生え変わります。これをヘアサイ
クル(毛周期)といいます。

① 成長期
男性で 3~5 年、女性で 4~6 年。
毛髪全体(10~12 万本)の約 85~90%
ヘアサイクルのほとんどが成長期
② 退行期
毛球部が縮小する時期
2~3 週間続く
毛乳頭は収縮して毛乳頭から離れ、毛包に包まれて上にあがる。
細胞分裂は停止
③ 休止期
毛髪が毛包に留まっている時期
約 3 ヵ月続く
毛は全体の 10~15%
この時期の毛乳頭は上に押し上げられ、新しく毛母細胞が分裂を始める。

7.毛髪の生理機能

1 )毛の成分
毛はケラチンというたんぱく質が大部分を占め、残りは水分、脂質、メラニン色素、そ
の他となります。たんぱく質はたくさんのアミノ酸からなりケラチンを作っているアミノ
酸は 18 種類あります。18 種類のアミノ酸が結合して作られたのがポリペプチド(Polypeptid)という化合物で、その中でシスチン(硫黄を含んだアミノ酸)が多く含まれています。これらのアミノ酸が定まった順序でつながりケラチンになります。
2 )シスチン
毛にはアミノ酸の 1 種シスチンが 14~18%と最も多く含まれていますが、皮膚、角質に
は 3%しか含まれていません。 このシスチンが多く含まれているため毛は硬く丈夫で強い弾力性を持っています。
3 )毛髪の太さ
毛髪の太さによりかなりの違いがあります。日本人の毛髪の太さは、平均で 0.07 mm~
0.08 mm ですが、0.05 mm ほどの細い毛も、0.15 mm の太い毛もみられます。また、太さ
の違う毛が、同じ人でも混ざって生えています。
外国人の平均的な毛髪の太さは、欧米人 0.05 mm~0.055 mm、メキシコ人 0.065 mm~0.07 mm、フィリピン人 0.07 mm~0.075 mm です。
4 )その他の成分
その他の成分としては NMF(天然保湿因子)と微量金属があり、約 1%程度が含まれて
います。毛髪に微量含まれる金属の種類によっても毛髪の色が異なり、黒髪では銅、コバ
ルト、鉄が多く、反対に白髪ではニッケルが多く含まれています。しかし、非常に微量で
すから特に毛の性状に影響を及ぼすことはありません。
5 )自然に抜ける毛根
自然の抜け毛の毛球部は棍棒状(棍毛 club hair)で、色素細胞からメラニン色素の供給
が途絶えるので白色です。
6 )毛の寿命
毛の寿命は、成長期の期間で男性は約 3~5 年、女性は 4~6 年といわれています。しか
し中には 10 年以上伸び続ける人もいます。
眉毛(まゆげ)は成長期が 8 週、休止期が 13 週、陰毛は成長期、休止期とも 12~20 ヵ
月、四肢などのうぶ毛はともに 13 週です。
7 )毛の成長速度
毛の伸びる速度は年齢、体質、栄養状態や体調などによっても違い、平均 1 日に 0.4 mm
伸びるといわれています。季節により気温が高くなる 4 月頃から早くなり、7~8 月がピー
クで、それ以後はだんだん遅くなります。
日本人では、男性は 20 歳前後で、次第に成長速度が遅くなり、女性は 30 歳までは速く
なり、その後急速に遅くなります。あごひげ、眉毛は遅く 1 日 0.15 mm です。
8 )毛髪の長さ
成長期は、男性では 3~5 年、女性では 4~6 年で、成長速度は、1 日約 0.4 mm です。
成長期間 6 年の場合、1 日約 0.4 mm×365 日×6 年=876 mm となります。
9 )1 日に抜ける本数(自然の抜け毛の数)
自然の抜け毛の数は、多少の変動はあっても毎日同じくらいの本数です。理論的には、
毛髪が 10 万本、ヘアサイクルを 4 年(2~6 年の中間をとって)とすると、1 日の抜け毛の
数は、100,000 本÷(365×4)=68 本となります。
抜け毛の数には個人差があります。中には 1 日に 80 本を超える人もいますが、100 本を
超えなければ、その人にとっては正常な抜け毛です。抜け毛の数は季節によっても多少変
動があり、9 月を中心にやや秋に多くなります。
10)毛髪の生え方
毛髪をはじめ全身に生えている毛をみると、ほぼすべての毛は皮膚に対して垂直ではな
く、斜めに生えています。そして、生え方を見ると生えている方向が分かり、これが「毛
流」で、右回りと左回りがあります。
11)生えている毛髪の角度
毛髪は垂直ではなくやや斜めに生え、その角度は一定していませんが、大体 24~50 度で
す。
12)毛群
毛孔から 3 本位の毛が生えています。これを「毛群」と呼びます。毛孔を通して生えて
いる 3 本の毛はそれぞれ毛根があり、太さ、長さ、毛の寿命が違います。これは体内に毛
が発生するとき、まず 1 本の毛が作られ、その後 2 本が作られるためです。毛孔から 1 本、
2 本生えてくることもあります。
13)つむじ
頭の形はやや丸い形状をしているので、その形状・場所によって毛髪が生える向きが違
います。頭頂部は上向きに、側頭部、後頭部は下向きに生え、その境目は渦巻き状になり
ます。これが「つむじ」になります。
14)毛の触感
毛包にある脂腺と立毛筋付着部との間にメルケル細胞という知覚神経が放射状にあり、
毛に触れると弱い刺激でも敏感に反応します。
15)毛髪の成長
男性と女性では毛髪の成長の最盛期は違います。男性は 17 歳~20 歳が毛髪の最盛期と
いわれ、25 歳を過ぎると毛髪の成長は下降していきます。
女性は 25 歳頃に最盛期になり、30 歳頃から成長が下降していきます。これはホルモン
に関係しているといわれています。
16)毛幹の硬さ
一般に、細い毛は軟らかく太い毛は硬い毛になります。
毛の硬さはキューティクルの厚みに関係があり、細くても硬い毛はキューティクルが厚
いと考えられます。
また毛の硬さ、軟らかさについて、毛を構成しているフィブリル(ケラチン線維)、フィ
ブリル間のマトリックス(間充物質)にも原因がある場合があります。
17)毛は毛母細胞で作られる
毛は植物のように茎が伸びるのではなく、毛球の毛母細胞が細胞分裂しながらある一定
期間毛を作り押し上げます。
18)毛髪は夜伸びる
副交感神経の作用が活発になると血管が拡張して血流がよくなり水分、栄養をより供給
するので、夜の方が伸びるのが早くなると考えられます。