~治療方針とお願い~

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~当院の治療方針とお願い~
~当院の治療方針とお願い~
※ このページに記載の料金はすべて税込み価格です。
当院はすべて自費診療 (自由診療) です
健康保険は適用されません
ご本人様確認のため健康保険被保険証・マイナンバーカードをご提示いただいております。[br-xxl] 未成年(高校生以下)の方は親権がある方と同席してください。
もくじ
当院の治療方針について
薄毛治療の方針について
基本的な方針
・一般的な脱毛予防の薬(フィナステリド・デュタステリド)はどうしても必要な方(抜け毛が多いなど)以外には基本的に処方しない方針です。 使用する場合は副作用、合併症時のために国産医薬品(ジェネリック)をご用意しています。
・ミノキシジルに関しては外用が第一選択になることが多いですが、かぶれ等の問題で継続が不可能な場合にはミノキシジルの服薬を安全を第一に慎重に処方いたします。 心機能の検査、聴診は必須となり、ミノキシジル錠を使用する場合は約3か月に一度の診察で、体調の確認、状況により聴診等を行います。
・すでに使用しているが効果不十分のためご来院された方には、頭皮注射を選択します。現在いろいろな情報と新しい試みの結果、ミノキシジル注射・幹細胞上清液・PRP(多血小板血漿)をメインに他にいくつかの選択肢を用意しております。日々追加、改良、などがあるので手段は増えています。
メインのミノキシジル注、幹細胞上清液も頭皮の状態、治療経過等で個々により濃度が違います。日によっても違う事があるくらいです。
・今回、著名な先生のご紹介で水素療法の良い機種の選定に成功しました。 レンタル扱い店にも申請しておりますので、近いうちに3種類の水素機器(吸入、水素水、水素フロ)をレンタルする事が可能になります。故障したときの対応などはしっかりとしたお店の方が良い、と考えております。
他施設での治療に不満・不安を抱える方へ
当院は、AGA (男性型脱毛症) や FAGA (女性型男性脱毛症) の治療で十分な結果が得られなかった方、または治療の副作用により治療を中止した方など、難治性AGA、難治性FAGA/FPHL(female pattern hair loss)、円形脱毛症に対し、発毛治療をご提供しています。特に、発毛剤ミノキシジルの内服をできる限り少量で、効果的な発毛を目指ざしております。 お急ぎの場合には頭皮注射(メソセラピー)を併用するとスピードアップできます。
ミノキシジル内服の考え方
ミノキシジルの内服は、発毛を早める特急券のようなものです。しかし心臓への負荷が問題になる方もおられるため、ミノキシジルを服用する場合は必ず心臓の検査を行います。
小容量のミノキシジル (1錠2.5mg と1錠5mg) を用意いたしております。 使用に際しては心機能の血液検査をいたします。継続使用する場合も定期的な検査を推奨します。ミノキシジル1mgも近いうちにご用意できるよていとなっていますが、コスト的には若干高価となります。そのため2.5㎎をピルカッターで半分にする、という手段の場合もあります。
メソセラピー (頭皮注射) による治療
最も差別化される点は、機械ではなく「手打ち」による頭皮注射 (メソセラピー) です。機械ではわからない皮下の状態を考慮し、実際に針を使って注入を行います。皮下の状態によっては注入しない方がよい部位もあります。注入時に抵抗があったり,痛みがひどい場合です。このような場合には注入量を減らしたり,中止して他部位へ変更することもあります。
冷却麻酔(頭皮は冷やして痛覚をある程度麻痺させる)をうまく併用することで、多くの方は疼痛に関してはコントロール範囲内です。 問題なく我慢できる、痛みの程度です。 痛みはゼロにもできる場合がほとんどですが、冷やしすぎは頭皮の環境に良いとは言えず、無理なく我慢できる痛みの程度がベストと言えましょう。
PRP 療法による発毛治療
厚労省から多血小板血漿 (PRP) を用いた再生医療施設の申請が認可されました。 2024年6月から PRP 療法を実施しております。
ご自身の血小板中の再生因子等を活用し、発毛効果を増強・持続させることが研究でしめされています。有効なPRP 療法の効果は持続期間が長く、全体・相対的にコスト削減につながります。(個人差があります。特にもともとの血小板数が関係)
上清液の使用について
基本的には、幹細胞上清液 (エクソソームなどと同義) を使用しますが、上清液は医薬品ではないため効果を記載することはできません。
当院で使用の幹細胞上清液は、肝細胞増殖因子がとても豊富に含まれている事がわかっている品です。(医薬品でなく、臨床試薬としての立場のため、薬品と記載できません) 不純物に関してはとても清潔に処置されています。 自分でも使用経験が複数あります。 自分の場合は網膜裂肛後のレーザー治療後、網膜が一部接着していないため、ごく限られた一部の視野がはっきり見えなかったのですが、1回の点滴でくっつき、鮮明にみえるようになりました。
ステロイドのパルス療法をおこなう場合は、優れた幹細胞(培養)上清液を使用する方がかえって安全になる上清液もあります。(当院のものは該当します) あとは料金の問題です。 内容によって使用量が違いますので、価格も違います。
ミノキシジル内服に関する注意点
当院では、厚生労働省の指導に従い、ミノキシジルの内服に伴うリスクや副作用についても詳しく説明しています。内服による副作用としては、ふらつき、めまい、耳鳴り、動悸、むくみ、などが報告されております。
内服前には心機能の血液検査を必須とします。 聴診による心機能不全の早期発見も行います。 本人無自覚でも聴診ですこし異常がある方は100人中、3~5人、若い方でもおられる印象です。 ミノキシジルをご自分で入手されている方も症状が少しでもある場合はかなり慎重に対応した方が長い人生では良い、と思います。
女性の脱毛
女性の薄毛の原因は多岐にわたります。 無月経、生理不順がある場合は婦人科的な問題を確認する必要があります。 多のう胞性卵巣(症候群)は日本人の場合、典型例があまりない、印象です。 数人は診察したことがありますが、教科書に記載されている症状がほとんどありません。 月経が正常ではない場合、婦人科を先に受診した方が良い場合が多いです。 この場合、基礎体温が必要になる事がほとんどです。 普通の脱毛なら、治療効果は男性よりも高い事が多く、当院では治療選択肢は植毛以外はほぼすべてそろった、と言えると思います。 お時間と費用の問題をクリアしていただければ、かなりの効果をだせるようになった、と思っております。
円形脱毛症
保険診療でも治療はある程度できるかもしれません。 経験的に改善していかない場合は早めの対応をおこなった方が、長い経過としては間違いなく良いし、経済的にも安くなる可能性・大 です。 保険治療の対応だと、一年位、ステロイド、フロジン(緑いろの液体の薬:成分カルプロニウム) その他で様子をみている場合が多いと思います。 経過がよくなっている場合はもちろん保険治療で大丈夫です。 ただ改善していない場合、自由診療で対応した方がよい場合が多いです。
●具体的に記載します。 痛くも痒くもない場合が多いですが(かゆみがある場合はあります)、大きさが大きくなっていたら、それは可能なら別方法を選択した方が医学的にはよい、場合もあります。
費用の問題がありますので、すべての方が使用できるわけではない、事は理解しています。 こういう方法もある、という事をいただくために記載しています。 ●栄養の問題がものすごく大きく関与しています。これはぜひしっておかれた方が増悪予防、再発防止にはきわめて有効です。
化学療法後の脱毛
抗がん剤使用後の脱毛です。
一般的な治療方針はあきらかにはなっていません。 治療終了後3か月たっても発毛の兆しが全くなし場合、などは早めに栄養の調整は行った方が良いです。 ミノキシジル容量の微細な調整をおこない、必要に応じメソセラピー(頭皮注射)の併用を早めに検討した方がよいだろう、と予想します。 海外を探してもほとんど報告がありません。 試行錯誤で安全優先の上、発毛を目指す・・・という感じになります。 重要なのは心機能の確認、ミノキシジル内服(行う場合)の微調整が重要だと思います。
滅多に断定した発言はしませんが、化学療法後の脱毛に関しては栄養療法は知識の有るものの意見を正しく履行するべきだと思います。 多くの医師はしりません。(具体的には医療用のサプリメント使用します:市販のものでは難しい場合と、多量摂取のマイナス事象の可能性もあり、詳細記述は控えます) 海外サイトからの購入で実際に障害が発生している方は時折おられます。 飲まれるなら定期的な血液検査をする必要があります。 かなり重大な障害が発生していたりしますが、おすすめしている肝心の医師がわかっていない場合もあり、大きな問題になりそうです。
ご案内
発毛治療について詳しく相談されたい方は、自由診療で承ります。
料金は現在は初診料として60分 3,000円です。
再診は30分 6600円となります。
お一人お一人に最適な治療方法を提案できるよう、最善を尽くします。
アトピー性皮膚炎の治療方針について
栄養療法と食事療法が基本です。
栄養療法と食事療法を併用することで、ステロイドの使用量を徐々に減らしていきます。
また、場合によってはステロイドの代わりに幹細胞上清液を使用することもあります。幹細胞上清液(エクソソームも当然含有)はかなりの速攻性が望める事、副作用がほとんどない事、が利点です。 マイナス点は費用がそれなりにかかる、という点です。
除去食の考え方
現在、小児科医で「除去食」を積極的に取り入れる先生はほぼいないと思います。
私の基本的な考え方は、「厳重な除去」ではなく、症状がある程度改善されたら少量でも食べられるようにすることです。
これまでの治療で効果が見られなかった方にも、ステロイドの適正な使用法の指導、栄養療法 (食事の改善や必要に応じたサプリメントの使用)、そして除去食を組み合わせることで、ほとんどの方が改善されています。
耐性を早くつけるために、アレルギーのある食品を早期開始、という方針に傾きつつあります。 これはアトピー性皮膚の程度によっては、良い場合もあると思います。 しかし、経験的にひどいアトピー性皮膚の場合ははじめは少なくとも控えた方が良い、、、というのが経験的な意見です。 軽いアトピー性皮膚も含めると1000例近い患者様を診てきていると思います。
食事療法の難しさと実施方法
ただし、食事療法は簡単ではありません。アトピー性皮膚炎の程度や病歴に加え、患者さんの性格も考慮しながら、よく相談した上で実施する必要があります。無理なく続けられる方法を一緒に見つけることが重要です。
私自身もひどいアトピー性皮膚炎を経験しており、体調が悪いときに「がまん」するのがいかに大変であるかは理解できます。特に、自分の好きなものがよくないとされる場合が結構あります。しかし、状況に合わせて柔軟に、時には気合を入れて継続していくことが求められます。
免疫系の薬に対する考え方
本音を申しますと、免疫系の薬で湿疹を治すことは避けたいと考えています。優れた薬があることは承知していますし、値段を無視すれば効果的だと思えるものもあります。 しかし、免疫系の薬は長期間使用しないとその影響が判らないことが多い、というのが事実だとおもいます。少なくとも約10年は経過して判断が必要だと思います。
当院では小児用のプロトピックを除き、免疫に関係する塗り薬、内服薬は使用いたしません。
ご来院に際して
当院は患者様の血液を用いた治療を実施する再生医療機関です。 患者様への清潔操作、感染防止に大きな注意が必要となります。厳重な安全管理が必要です。 ご理解を賜りますようご協力をお願い申し上げます。
- ご自宅で体温のご確認をお願いいたします。
- 当日、発熱・咳がある方は当院での診療をお受けすることができません。ご了承ください。
- 必要に応じて、マスク着用をお願いすることがございます。
ご予約について
- ご予約制となります。
- ご予約は1診療日先から1か月先まで承ります。
- 時間に余裕を持ってご来院くださいませ。
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ご予約内容の変更・遅刻・キャンセル等について
- 日程の変更およびキャンセルは、Web 予約システム もしくは診療時間内に当院へお電話ください。
電話番号:042-488-5777 - 大幅に遅刻される場合は、直ちに当院へお電話ください。
※ 診察の順番が前後する可能性がございます。
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- PRP メソセラピーのキャンセルについて: PRP治療は一回使用の清潔キットを使用します。
このキットを開封したあとに治療中止の希望をだされた場合は数万円のキャンセル代をお支払いいただきます。
診療日・診療時間について
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10時 〜 13時 | ー | ● | ● | ー | ー | ● | ● |
| 15時 〜 19時 | ー | ● | ● | ー | ★ | ~18時 | ~17時 |
- 土曜は18時まで、日曜は17時までの診療になります。
- ★ 金曜日の診療時間は17時~21時です。
- 休診日:月曜 / 木曜 / 祝日 / 振替休日
※ 学会・研修等のため時間変更・臨時休業となる可能性がございます。
【注意事項】
- 基本的には完全・予約制です。
- 予約はお電話でも承ります。
料金について
- 当院のメニューはすべて自由診療です。
