※幹細胞培養上清液=「上清液」 ページの最後に情報があります。
※※ 多血小板血漿療法=「PRP療法」 ページの最後に情報があります。
・頭皮注射=「メソセラピー」
円形脱毛症は病院で治療はしてるけど発毛しない。 カツラやウィッグで脱毛部を隠さないと外出できない。 人と会うのが憂鬱になってしまう。 そんなあなたに、お知らせです!
当院では、再生医療技術であるPRP療法での発毛療法を開始します。
それに伴いモニター治療を募集いたします。
場所は 東京都 調布市 国領駅 前(京王線) 国領きとうクリニック です
・1回のセットを(PRP1回 と幹細胞培養上清液1回)で考えております。
・通常 1セット約24万円 のところを
● モニター価格 PRP治療1回 13万2千円 +幹細胞培養上清液1回 1万1千円 として治療いたします。
★ 基本的に 最低3回セット 以上を強くお勧めします。(発毛率、再発率にあきらかな差があります)
● 上清液は1回 1万1千円 のみ(定価 1回 最大11万円)で受けることができます。 上清液に関しては発毛剤なしでも発毛させている実績があります。
・希望されても 治療がお受けになれない方もおられますので、本来 有料(税込3千円)で受診していただきますが、、本当に適応かどうか、 分かりにくい方もおられるので、円形脱毛症の方のPRP適合かどうか?の診察は特別に 初診料は無料とします。
● モニター適合の方は採血をいたします。(採血代9千円 血小板数・肝機能・腎機能・感染症・他) 検査結果を確認してPRP療法が実施可能か? 判断させていただきます。
● ミノキシジル服用を希望される場合は心不全検査・採血で2千2百円 追加となります。 当院でミノキジルをご購入する場合には心不全の採血費用 千百円 とします。
・ミノキシジル外用(ぬり薬)は可能なら実施をおすすめします。(検査不要)
以下の方は 今回は モニター患者さんの適応外と させていただきます。
▲脱毛面積が頭部の20%以上の方・微妙な場合はご相談で・・・
▲ JAK阻害薬の類の薬を服用されている方
▲ 生物学的製剤・免疫抑制に関連するお薬を服用されている方
●その他、医師が不適切と判断した方
妊娠中、妊活中、授乳中の方も適応外とさせていただきます。
PRP療法は厚労省への申請・認可が必要な施術です。 価格の変更は認められていないため PRP療法は定価です 1回 13万2千円です。(税込)これは本来最小の治療料金です。 本当はもっと高い料金が必要かもしれません。(脱毛面積によります)
「円形脱毛症が6ヶ月以上経過しても髪が生えない方」
へのご提案となります。
PRP療法は、患者様自身の血液から多血小板血漿(PRP)を抽出し、頭皮に注入する治療法です。PRPには、組織の修復や再生を促進する成長因子・サイトカインが豊富に含まれており、強力な発毛効果の増強・持続が期待できます。 さらに幹細胞をたたき起こして現場に集めることをします。(この場合は頭皮) そのため発毛効果が長く持続します。
頭皮注射(メソセラピー)はこんな感じです
円形脱毛症において他の治療方法と比べて、発毛率は高く、再発率が低いことがわかっています。(特にダブルスピン法で)
この有効率の差を出すために3回のPRP療法セットを行う事を強くおすすめいたします。1回では効果がでない方が多いようです。
この金額は「円形脱毛症」の方のみの募集です。
PRP療法と幹細胞培養上清液の治療で、諦めずに可能性にかけてみませんか?
お問い合わせ・ご応募お待ちしております。
院名:国領きとうクリニック
住所:東京都 調布市 国領町 4-8-3-5F (京王線・国領駅前)
電話番号: 042-488-5777
ホームページ
https://kokuryo-kitou-clinic.com/ 正式サイトです。
URLが二つある為、偽サイトの表示がでるようですが、両方とも正式なサイトです
( https://kitou.clinic/ と統合中 )
・本治療に用いる上清液について
幹細胞培養(上清液)は未承認医薬品となります。
医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
外部委託にて、適法に調剤された品を入手しています。
日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
・国内の承認医薬品等の有無の明示
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報の明示
幹細胞上清液(エクソソーム)は、諸外国においても重大なリスクの可能性について明らかな情報はございません。
多血小板血漿(PRP)のわかりやすい説明
再生医療等の内容をできる限り平易な表現を用いて記載したもの
再生医療等名称 :自家PRP(多血小板血漿)を用いた毛髪再生治療
再生医療等提供機関 :国領きとうクリニック
目的
本件 再生医療等は、患者自身から採取した血液を高度管理医療機器の承認を得た専用血液成分分離キットを遠心分離することで得られたPRPを、毛髪再生を目的として男性型脱毛症、女性型脱毛症、円形脱毛症、びまん性脱毛症等の薄毛部分に投与する医療技術である。
再生医療等に用いる細胞 (細胞加工物の構成細胞となる細胞)
自家血小板(患者末梢血 約20~60mL分) ※一般的には約20mL
細胞の採取・加工の方法
末梢血の採取 患者の腕より、注射針を接続したPRP作製キット(Condensiaシステム,京セラ株式会社製)を用い 採血する。
遠心分離・PRP抽出
・採取した末梢血をキットのままRCF600×g で7分間遠心し、赤血球層と血漿層に分離する。
・血漿層を分離容器に回収して、RCF2,000×gで5分間遠心し、多血小板血漿(PRP層)と少血小板血漿(PPP層)に分離する。
・注射針を通して回収容器にPPP層を回収し、分離容器にPRP層を残す(1キットあたり1.5~2mL)。
・採血から投与までの工程は閉鎖式キットを用いて無菌的に行われる。
細胞の投与の方法
キットのシリンジに注射針を接続し、PRP(1.5~6.0mL, 1~3キット分)を、手打ち注射により、頭皮の薄毛部分に適切に投与する。 ※普通は1キットです。1.5~2.0mL
PRPの量に関しては1.5mL~2.0mL の量を使用します。
血液採取が十分に取れない場合もありますし、赤血球の比率が高いと血小板のとれる量は相対的には減少します。 薄毛の面積が増えるにつれPRP(多血小板血)の必要量が増えるという事になります。
細かい事は実際に治療を受ける前にはしっかりとご説明をする予定になります。
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